「身の程を知れ」
【解説】望みを持ったり、行動に出ようとしたりする時には、自分にふさわしいかどうか、許されるかどうか、自分の能力や立場について考えよということ。
上の解説はGoogle先輩に聞いたやつです。
身の程を知るってことはとても大事なことだと思う。
今わたしがやったほうがいいとこかな?
今わたしが言ったほうがいいことかな?
って考えて行動できる人ってやっぱり賢いなと思う。
なんでおまえきたん!?
って例えば言われたとして、そこで
「はーー!?せっかく来てやったのに!」ってなってる人はいつまでも成長できないし、人から見られる目が変わらないと思う。
自分の良いところも悪いところもよく知ってる人って絶対好かれるし、絶対モテる。
わたしは対人関係になるとかなりネガティブな方で(それ以外はかなりポジティブ)、わたしなんか、わたしなんか、ってなりがちなんですよね。
そこがわたしの良くないところだなって思ってます。
自分に自信がないと自分を最大限にプレゼンすることができないし、いつまでも良いところが出せないまま。
でも悪いところはあっても、良いところでカバーできたらその人らしさになる。
だからつまり
「身の程を知れ」
ってことですね。
わたしなんかが偉そうに語れるほどのことじゃないんですが(もう自信ないんかい)。